ビフォーアフター
ギャラリー
家全体を暖かく、そして将来を見据えてお住まいの資産価値を向上させるためのリノベーション
生まれ変わったお住まいは、まるで新築のように見た目の素敵さが向上しただけでなく、住宅内の空気質と温熱環境が改善され、心身ともに喜びにつながる住環境となりました。これまでの暮らしでたくさん増えた荷物もリノベーションを機に整理して手放され、まさに暮らしが“スッキリ”整ったお施主様。「必要以上のモノを持たない」暮らしの心地よさが体現されています。大切なご家族やご友人たちを招き、会話を愉しむ時間が∞に続くかのような居心地の良い住まい。心豊かに、幸せに暮らし続けられる新しいステージとなりました。
①お施主様のご要望・きっかけ
【環境配慮した上で住宅資産価値を向上】 お施主様は次世代のために環境負荷が少なく、且つ快適で耐久性のある住環境を望まれていました。 環境問題への配慮を常に自分事化して考えていらっしゃるからこそ、「建替え」ではなく「リノベーション」をするという選択をされたお施主様。断熱や耐震性能を向上させ、自宅を将来にわたる資産として価値を向上させたいという想いをお持ちで、脱炭素化社会への貢献として取り組んできた弊社の性能向上リノベーションの推進に共感してくださいました。 室内環境としては、結露とカビが第一の困りごと。これまで36年間の生活で感じていた不便さや不満を解消することを細部にわたって吟味されました。 また、子ども達が独立したことによって使用頻度の低い部屋の再編を要望され、趣味のピアノを冬でも暖かい部屋で快適に奏でていたいという想いをお持ちでした。
②プランニングの工夫 その1
【レイアウトの再編】 結露が発生していた部位を断熱・気密性能向上と換気計画によって改善することで健康的な住環境としました。 住宅性能の向上だけでなく、光の入り方、風の通り方、自然環境等元々持っていた住宅のポテンシャルを導き出し、快適性を実現するリノベーションとしました。 また、上下動線が多かった「収納」と「入浴後・起床後の寝室と水まわり」の動線を改善するレイアウトとし、これからのスマートな暮らしに備えました。
②プランニングの工夫 その2
【街並みとの融合】 目の前が公園であるという立地環境と低層住宅地であることから、室内に居ながら自然と親しめるようなデザインにしました。 明るさや見る角度によって表情が違って見える外装材を選択し、近隣に威圧感の無い配色デザインとしました。 特に桜のシーズンは目の前の公園から桜越しに自宅を眺めた際、桜がきれいに映えます。
③断熱改修のポイント
【ZEH基準相当の断熱・健康的な空気質へ】 建物の温熱環境の弱点は、玄関と階段室の吹抜けの開口部からの冷気流入であったため対策しました。 弱点部分の開口部を熱貫流率の高いサッシに交換。 断熱性能だけに頼ることなく、防湿気密シートの施工精度に注意しながら断熱気密性能を向上させています。さらに、第3種換気から第1種換気の集中換気システムを使うことで、70%以上の熱交換でエアコンの消費電力を抑え、常に調湿された住環境をつくり出すことができるようになります。 また、省エネ区分 5地域である仙台の夏の暑さ対策として、部屋によっては遮熱型のガラスを採用しています。
物件情報
施工価格
1,500万円~1,999万円
工法
木造軸組
施工期間
約3ヶ月